【走塁革命】足が遅いからこそ野球で重要性が高まるのが走塁

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野球においては、どれだけ真面目に熱心に練習に取り組んでいたとしても、好調・不調の波から
逃れられないスキルと、スランプなど全くなく安定的に実力が発揮できるスキルの2種類に分類
することができます。

好調・不調の波が出るのはバッティングやピッチングなどが代表例ですし、安定的に実力を発揮
できるのは守備や走塁といったスキルです。

調子が悪いと守備がエラーが出やすくなるといったケースもありますが、スランプになって守備
が安定しないといった話は聞いたことがありませんし、何ヶ月も守備がうまくいかないといった
話は尚更聞いたことがないでしょう。

スランプで盗塁が失敗したり、走力が落ちたなどといった話は妄想だとしか思えません。

確かに盗塁などで守備と交錯して大怪我を追ってトラウマになってしまい、恐怖症に陥るという
ケースはあるとしても、非常に珍しい話です。

つまり、安定的に実力を発揮できる守備や走塁を鍛えた方が実力アップを実感しやすくなるわけ
ですが、どうしても傍流といったイメージが強いことからバッティングやピッチングなどと比較
すると軽視される傾向があります。

また、走塁は足が速くなければテクニックを身につけさせる時間が無駄といった偏見や先入観を
持つ指導者や選手も少なくありません。

しかし、俊足選手だけでなく走塁のスキルは全選手が必要と指摘をするのは、旧大洋ホエールズ
時代に俊足で知られていた、小学生・中学生を対象に野球指導を行うMAXベースボールスクール
でコーチを務める屋鋪要さんです。

プロ野球や強豪チームでは常識と考えられている内容が、少年野球や草野球などのアマチュアの
世界では普及していないことも珍しくありません。

数十年前の「常識」で、今では全く通用しないとプロの現場で全否定されているプレイや行為が
いまだに当たり前のように指導されている球団が多いのです。

このような指導は時代遅れであるどころか、現代野球では害悪にしかなりません。
間違った指導で身体に叩き込まれてしまうと、矯正するのが大変だからです。

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